元乃木坂46北川悠理 さん脚本・主演の映画
— 高橋栄樹 (@eikitakahashi) May 20, 2024
『しあわせなんて、なければいいのに。』
監督いたしました。
最初に北川さんのお書きになった脚本を読んだときに、直感的に「このまま映像化した方がいい」と思いました。初めての脚本ということで、プロの目から見ればいくらでも口出しできるのですが、 pic.twitter.com/GlJbfrxm1E
それをしてしまうと、作者本人が10代、20代前半に感じたている微細な感情も改訂して、消してしまうかもしれない。共同脚本の伊達さんには、構成や台詞の流れには手を加えず、脚本としての骨格だけを浮き彫りにする、という難しいお仕事をお願いすることになってしましました。そして
— 高橋栄樹 (@eikitakahashi) May 20, 2024
撮影に関しては、細かいカット割は行わず、監督は俳優の芝居だけつけて、その間に3台のカメラがポジションを決めて、本番は一斉に撮るという、私自身初めての撮影体制で臨みました。おかげで、撮影日数4日でしたが、原画はスケジュール通りで1分しかオーバーしませんでした。
— 高橋栄樹 (@eikitakahashi) May 20, 2024
そして、その方式は私のオリジナルでなく、かつて大林宣彦監督がAKB48のMV『So Long!』で、10台!のカメラによって行っていた方式でもあります。撮影には私も参加させていただいたのですが、大林監督はカメラモニターを一度も見ることはなく現場を進行しておりました。無論、自分が大林監督を
— 高橋栄樹 (@eikitakahashi) May 20, 2024
それが良かったのかどうか判りませんが、ある時ある瞬間にしか撮り得ない、微細な感情を映像に残すことは出来たと思っています。希有な機会を与えていただいた、北川悠理さん、乃木坂チームの皆さん、そして大林宣彦監督と監督を支えられた皆様に、あらためて心よりお礼を申しあげます。
— 高橋栄樹 (@eikitakahashi) May 20, 2024
ありがとうございました。
— 高橋栄樹 (@eikitakahashi) May 20, 2024
SWITCH Vol.42 No.7 特集 坂道白書特集 坂道白書
乃木坂46・櫻坂46・日向坂46
——坂道シリーズの創造術
・新しい学校のリーダーズ、弓木奈於・和田まあや・伊藤純奈の同級生だったことが判明
・所属事務所から緊急の謝罪文公開。井上小百合、突然の舞台休演を発表・・・
・最新のななみさんの画像が!一般人離れしたビジュアルで凄い・・・
・池田瑛紗の『仮面テレサー』スタイルが抜群すぎる・・・
・昨日の乃木中、一番怖かったシーンがこちら・・・
・北野日奈子の今だから言える現役時代の話『すみませんでした・・・』
・現場がカオス状態www 昨日のUSJ、乃木坂メンバーの他に“あの有名人”2人も来ていたことが判明!!!
・久保史緒里『大河の出演を一番喜んでくれたのはこのメンバーだった・・・』
・この半年で金川紗耶がブログ・トークで訴えていた体調不良の症状一覧がこちら
・佐藤璃果、乃木坂46加入前に一般企業で働いていた事が判明
・久保史緒里の隣の与田ちゃん、デカすぎるwww
・やっぱりビジュアル凄いな・・・こんなに顔小さくて目が大きい人なんていないわ
・早川聖来の高校の同級生で歌手の坂口有望さん、文春オンラインの記事内容に言及『さすがに許せない』
・西野七瀬と山田裕貴が半同棲。今年に入ってから交際スタートへ
コメント
コメント一覧
撮れるというか撮るしかない。4期全員集めて1ヶ月はかけられんよ。