スクリーンショット 2023-11-22 1.10.07






126: 君の名は(茸) (スププ Sd22-VS0D) 2023/11/22(水) 00:09:09.87
写真あり
ライター西廣氏によるライブレポート

2023年11月21日(火)夜公演

11月3日からスタートした「新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za」。日向坂46四期生、櫻坂46三期生に続いて、いよいよ11月21日に乃木坂46五期生の公演が初日を迎えた。12月3日までに全10公演を開催するの加え、11月27日公演と12月3日夜公演は配信も予定されている。このページではライブの詳細を克明にレポートすることは控え、乃木坂46五期生のみの特別企画パート「五期生 おひとりさま天国」コーナーについて公演ごとに記していく。

「五期生 おひとりさま天国」コーナーは「乃木坂46の歴史を受け継ぎ、乃木坂46に新たな道を切り拓く」をテーマに、公演ごとに異なる“新参者=五期生”がたったひとりでステージに臨むというもの。どこか緊張感も漂う初日公演の本企画では、33rdシングル「おひとりさま天国」でセンターを務めた井上和がトップバッターを務めた。

紫色があしらわれた白基調のドレスに身を包んだ井上がステージに登場すると、懐かしい楽曲のイントロが流れ始め会場にどよめきが起こる。彼女が選んだ楽曲は、14thシングル「ハルジオンが咲く頃」に収録された「強がる蕾」。一期生・深川麻衣がグループを卒業する際に贈られたソロ曲であり、深川卒業後も何度か披露されており、中でも2017年の「5th YEAR BIRTHDAY LIVE」で三期生全員で歌ったほか、2019年の「7th YEAR BIRTHDAY LIVE」では加入間もない当時の四期生11人、翌2020年の「8th YEAR BIRTHDAY LIVE」では四期生・賀喜遥香がソロで歌唱したことを覚えているファンも少なくないだろう。深川と活動期間が一切かぶっていない三期生以降のメンバーがこの曲を歌うということは、彼女たちが憧れた乃木坂46の歴史を追体験すると同時に、先輩たちが刻み続けた大切な記憶を未来へとつなごうとする意思の表れにも感じられる。

そんな大切な1曲を、井上は切なさと同時に前へ進もうとするポジティブさが伝わる、透明感のある歌声で見事に歌いきってみせる。深川が持っていた空気感を大切にしつつも、井上らしい強さと儚さが散りばめられたこの歌唱に対し、客席からは温かな拍手が送られた。歌唱後、井上は「深川さんは乃木坂の“聖母”と言われている方で、乃木坂の優しさや温かさという空気感を作ってくださった先輩のひとり。そんな深川さんにすごく憧れるし、私もそういう人になりたいという思いを込めて歌わせていただきました。それに、四期生の遥香さんも歌っていたから、私も歌いつなぐぞという意思と、ちょっと自分らしさも入れつつ披露しました」とコメントを寄せている。

残り9公演では、井上以外のメンバーがどんな楽曲をセレクトし、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか。会場に足を運ぶ方だけでなく、11月27日や12月3日夜の配信視聴を予定している方もぜひ楽しみにしてほしい。

スクリーンショット 2023-11-22 1.10.07

https://www.nogizaka46.com/s/n46/diary/detail/102080?ima=0519&cd=shinzanmono_live_r



































・33rdシングル『おひとりさま天国』過去に内部関係者からリークされた内容がこちら
・新しい学校のリーダーズ、弓木奈於・和田まあや・伊藤純奈の同級生だったことが判明
・所属事務所から緊急の謝罪文公開。井上小百合、突然の舞台休演を発表・・・
・最新のななみさんの画像が!一般人離れしたビジュアルで凄い・・・
・池田瑛紗の『仮面テレサー』スタイルが抜群すぎる・・・
・昨日の乃木中、一番怖かったシーンがこちら・・・
・北野日奈子の今だから言える現役時代の話『すみませんでした・・・』
・現場がカオス状態www 昨日のUSJ、乃木坂メンバーの他に“あの有名人”2人も来ていたことが判明!!!
・久保史緒里『大河の出演を一番喜んでくれたのはこのメンバーだった・・・』
・この半年で金川紗耶がブログ・トークで訴えていた体調不良の症状一覧がこちら
・佐藤璃果、乃木坂46加入前に一般企業で働いていた事が判明
・久保史緒里の隣の与田ちゃん、デカすぎるwww
・やっぱりビジュアル凄いな・・・こんなに顔小さくて目が大きい人なんていないわ
・早川聖来の高校の同級生で歌手の坂口有望さん、文春オンラインの記事内容に言及『さすがに許せない』
・西野七瀬と山田裕貴が半同棲。今年に入ってから交際スタートへ