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1: 47の素敵な(庭) (3級)
1月27日放送の「石橋貴明のたいむとんねる」(フジテレビ系)に爆笑問題・田中裕二が登場。石橋貴明が若手時代に秋元康と共にある大物作詞家とニアミスし、ヒヤリとした経験を明かす場面があった。

「この名曲の歌詞全部同じ人が作ってます 松本隆ってすごい!」と題し、「硝子の少年」や「赤いスイートピー」などJ-POP史に名を残すヒットソングを連発した作詞家・松本隆を特集した同放送回。

懐かしの名曲の数々に田中とのトークが大盛り上がりする中で、石橋は若手時代に偶然にも松本と遭遇した経験を語った。

稲垣潤一の「ドラマティック・レイン」を手掛けるなど、秋元康が作詞家としてデビューして間もない頃、「秋元さんと俺が西麻布のラ・ボエムで打ち合わせを夜中してて」と深夜にカフェで打ち合わせをしていた石橋と秋元。

「ちょっと段差がある席があって、段差の上の方(の席)で喋ってて」と2人が過ごしていると、秋元が「詞なんて簡単だぜ貴明!」と石橋に豪語。

だが、石橋は「ここにいたんです」と松本が段差の下の方の席に偶然いたことに気が付いたという。

すると松本はすっと立ち上がりそのまま帰ってしまい、石橋は「秋元さん、今の話聞かれたんじゃないですか?」と秋元に確認。秋元は気付いていなかったようだが、石橋はまさかの遭遇に慌てふためいていたようだ。

日本が誇る大物作詞家同士のニアミスに、田中も「マジで? それはすごい!」と興奮気味だった。

次回の「石橋貴明のたいむとんねる」は2月3日(月)夜11時より、引き続き爆笑問題・田中裕二をゲストに「松本隆ってすごい!」を放送予定。(ザテレビジョン) 

3: 47の素敵な(愛知県)
貴明も年取ったなぁ

5: 47の素敵な(福岡県)
???「任天堂倒すのなんて簡単だぜ!」

6: 47の素敵な(茨城県)
松本隆も康と同じで名曲もあればくそ曲もある
多作作家ってのはそんなもの

7: 47の素敵な(SB-Android)
珠理奈「秋元さんの曲よく聞いてるから作詞なんて簡単」

9: 47の素敵な(東京都)
>>7
これと同じことだなw

32: 47の素敵な(ジパング)
>>7
秋元が育てたらこうなるよな

12: 47の素敵な(庭)
このエピソードは貴明が何度も言ってる

15: 47の素敵な(岐阜県)
NHKの秋元康特番のラジオでも言ってたな。
作詞家として駆け出しのころの秋元康がこう放言して、たまたま近くにいた松本隆がすっごい不機嫌な顔して店を出て行った、って。
まあ、大衆向けのわかりやすさと、それなりの文学性のある歌詞を大量生産する能力について言うなら抜きんでた作詞家だから、まあ、そこまで言ってしまう権利はあるよね。

18: 47の素敵な(宮崎県)
実際秋元の歌詞より若手のバンドの方が良い歌詞書くよね

22: 47の素敵な(茸)
斉藤由貴の「卒業」の歌詞
菊池桃子の「卒業」の歌詞

一流と二流の違いが如実に表れてしまった残酷な例

33: 47の素敵な(広島県)
>>22
実にわかりやすい事例

24: 47の素敵な(茸)
松本=作詞家
秋元=策士家

26: 47の素敵な(北海道)
でも当時売れたのは菊池桃子の卒業なんだよね 

27: 47の素敵な(東京都)
>>26
菊池桃子個人が人気あったからな

29: 47の素敵な(茸)
ハモれ~♪で終わった

34: 47の素敵な(東京都)
稲垣潤一のドラマティックレインは良かった
秋元作詞の中で

42: 47の素敵な(SB-iPhone)
おニャン子プロデュースしてた頃の秋元康は26歳

48: 47の素敵な(dion軍)
まぁ秋元本人も作詞に関しては流行り廃りは巡るものだから同じことを続けてれば何度も当たりを引くって言ってるしな
ただ作詞以外のプロデュース業はとりあえず何でもやってみる、失敗したら止めればいいと言ってるからよくわからんが




引用元:http://rosie.2ch.net/test/read.cgi/akb/1580181476/