315: 君の名は(やわらか銀行) (ワッチョイ 5101-/mRV)
<ロングインタビュー>乃木坂46第3期生では最年少、14歳の末っ子・岩本蓮加
https://wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2019/01/18/107990/
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近い将来、女優やモデルといった分野の最前線で活躍していくであろう10代の美少女たち。撮りおろし写真とロングインタビューで彼女たちの魅力をお届けします。
――乃木坂46に入ろうと思ったきっかけは?
岩本 お姉ちゃんが乃木坂46を好きで。その影響で私も好きになって、タイミングよく3期生オーディションがあったので受けました。
――乃木坂46のどんなところに惹かれていったんですか?
岩本 歌番組で齋藤飛鳥さんを見て、すごいかわいい人がいると思って(笑)。いろいろ調べたら毒舌でSっ気のある方だとわかって、見た目とのギャップにさらに惹かれて好きになりました。
――そして2016年9月に加入。アイドルのイメージ変わりました?
岩本 めっちゃ変わりました。歌って踊ってライブするだけだと思ってたのに、乃木坂46は全然違うんです。女優もモデルもやってるし、アイドル以外の活動もたくさんやってるんだなと思って。
   自分がメンバーになってから、さらに乃木坂46はすごいって尊敬できるようになりました。
――乃木坂46での今後の目標は?
岩本 これまで乃木坂46を作り上げてきた先輩たちが卒業して、私たちにも後輩ができて、3期生にとってすごい大事な時期だと思います。寂しい思いや不安もあるんですけど、だからこそがんばらなきゃいけない。
   乃木坂46のメンバーとして、もっと成長していきたいと思います。まだ偉そうなことを言える立場じゃないけど、チームにとって必要な存在でありたいです!

――乃木坂46の活動をするなかで、3期生の最年少だと意識することってあるんですか?
岩本 末っ子であることは慣れてますけど、あまり意識してないですね。最年少だからって特別ではないし、そもそも最年少だと思いながら生きてないので。
   「4期生が入って最年少じゃなくなるね」って言われるんですけど、みんなが思ってるほど気にしてないんです。
――同期の年上メンバーとも下の名前で呼び合うほど仲いいですもんね。
岩本 3期生の中では、年齢があまり気にならないんですよ。最年長のクリスティー(吉田綾乃クリスティー)とは2人でごはん行くし、同じ目線でしゃべれるというか(笑)。








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――まだ中学生の蓮加ちゃん。学校ではどんな女のコなんですか?
岩本 クラスで騒いでるような、いわゆる"うるさい女子"。基本的に笑うことが好きなので、面白い話をしてるところにいるって感じですね。乃木坂46の3期メンバーからも初期の頃は「うるさい」ってよく言われてたので、どこにいても私は岩本蓮加なんです(笑)。
――3期生のなかでは最年少。家族のなかでも末っ子なんですよね?
岩本 はい、三姉妹の末っ子なんですよ。
――中学生にしてはしっかりしてる一方、 メンバー等から"甘え上手"と言われてますが、自分で末っ子っぽいなと思うところは?
岩本 自分では甘え上手だって思ったことないし、どこが末っ子っぽいのか疑問です。
末っ子って言われることが多いんですけど、年下の子をお世話するのが好きで小さい頃は保育士になりたいと思ってたんですよ。
でも、いつまでもお母さんと距離が近いところは、やっぱり末っ子なのかなって思います。




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