225: 君の名は(茸) (スプッッ Sd73-Sfyj)
あけましておめでとうございます
2019/1/09 17:50
今年もよろしくお願いします。
皆さまにとって素敵な一年になりますように。
お正月休みが終わり、通勤通学その他諸々、いつもの生活が始まりましたね。「モニカと私」では昨日が年明け最初のセッションでした。
受験を控えている学生さん。防寒をしっかりして、時々は休息をしながら、最後までご自身のペースで走り切ってください。
世の大人たちは受験生の味方ですよ^^
カウンセラーとして活動を始めて2ヶ月経ちます。
座学ではわからないことってやっぱりある。言葉では言い表せないものを日々吸収です。あっという間なようで、でも確かな時間を過ごしました。 アクションを起こすことの大切さが昨年一番の収穫でした。今年は何が獲れるかな。
テレビ通話だから感覚がないけれど、聞けば日本全国、様々なところからアクセスしていただいています。方言で気がつきます。
カウンセリングルームというと、ハードルが高いものに感じるという声を聞きます。
Skypeならおうちにいながら、いつも使っているスマホやPCで手軽にアクセスできるカジュアルさがいいな、と思いました。
お話して、終わって疲れたらそのままお布団にコロンっと横になれるのが心地よいですね。
「カウンセラー」として活動する上で、私が過去に経験した「アイドル」という看板はどのような見え方をするのか気になっていました。
『中元さんの人柄を知っているからこそ話を聞いてもらいたい』
『人見知りだから初めて会う人に話をするのは苦手だけれど、中元さんなら話せそう』
そんなふうに言ってくださるクライアントさんがいらっしゃいます。今の私だからできることなのだと、皆さんの声で気がつきました。
『悩んでいて、検索したらこのカウンセリングサロンが出てきました』
『最近中元さんの存在を知って、お話を聞いてほしいと思いました』
という方もいらっしゃいます。「すみませんアイドル時代のことはよく知らないんです」なんて、とんでもない。とても嬉しいです。
このお仕事を始めたからこそ出会えた人がたくさんいます。これから出会う人もきっといます。
一人ひとりと向き合いたい。そう思っています。
『周りから見たら小さな悩みかもしれませんが』
『こんな私がカウンセリングを受けてもいいのでしょうか…』
そのような方もいらっしゃいます。
私は、ご家族やご友人とは違うからこそできるサポートがあるのではないかと考えています。
今まで気づかなかった何かを見つけたり、カウンセリングのイメージが変わりました!とスッキリされた顔になります。
話すことが得意ではないので、ちゃんと話せるか不安です、と始まる前におっしゃる方は時々いらっしゃいます。
そんな方々が、心の内をお話していただく時は、リラックスしてくださっているのかなと感じます。私まで心が穏やかになります。
今まで誰にも言えなかったことを、勇気を出して話してくださる方は、緊張が伝わってきます。
何としても力になりたい。この気持ち、どうやって表現したら良いだろう、と頭の中をグルグルさせます。
終わる頃には表情が柔らかくなっていたり、後日メールで嬉しい感想をいただいたり。
「なんて素敵なお仕事なんだろう」と感じる場面がものすごくあります。
だからもっと頼もしい存在になりたい。
色々勉強して、色々経験して、色々挑戦して。
もっと深みのある人間になりたい。です。
2019年、いくつか目標を掲げています。
そのうちの一つは、新しいジャンルで勉強してることがあります。趣味で始めたことですが、将来何らかの形で活かせたらいいな。
今はやりたいことが多すぎて、時間が足りなくて焦っている。あれもこれもやりたい。
でも追われているとか、せかせかしてるというよりは、一つ一つ楽しんで日々取り組んでいます。スキマ時間の使い方が上手になりました。
セッションする机の隅に、こんなものを置いています。好きな香りのアロマオイル。
香りに癒されて、それから通話発信します。
中元 日芽香
2019/1/09 17:50
今年もよろしくお願いします。
皆さまにとって素敵な一年になりますように。
お正月休みが終わり、通勤通学その他諸々、いつもの生活が始まりましたね。「モニカと私」では昨日が年明け最初のセッションでした。
受験を控えている学生さん。防寒をしっかりして、時々は休息をしながら、最後までご自身のペースで走り切ってください。
世の大人たちは受験生の味方ですよ^^
カウンセラーとして活動を始めて2ヶ月経ちます。
座学ではわからないことってやっぱりある。言葉では言い表せないものを日々吸収です。あっという間なようで、でも確かな時間を過ごしました。 アクションを起こすことの大切さが昨年一番の収穫でした。今年は何が獲れるかな。
テレビ通話だから感覚がないけれど、聞けば日本全国、様々なところからアクセスしていただいています。方言で気がつきます。
カウンセリングルームというと、ハードルが高いものに感じるという声を聞きます。
Skypeならおうちにいながら、いつも使っているスマホやPCで手軽にアクセスできるカジュアルさがいいな、と思いました。
お話して、終わって疲れたらそのままお布団にコロンっと横になれるのが心地よいですね。
「カウンセラー」として活動する上で、私が過去に経験した「アイドル」という看板はどのような見え方をするのか気になっていました。
『中元さんの人柄を知っているからこそ話を聞いてもらいたい』
『人見知りだから初めて会う人に話をするのは苦手だけれど、中元さんなら話せそう』
そんなふうに言ってくださるクライアントさんがいらっしゃいます。今の私だからできることなのだと、皆さんの声で気がつきました。
『悩んでいて、検索したらこのカウンセリングサロンが出てきました』
『最近中元さんの存在を知って、お話を聞いてほしいと思いました』
という方もいらっしゃいます。「すみませんアイドル時代のことはよく知らないんです」なんて、とんでもない。とても嬉しいです。
このお仕事を始めたからこそ出会えた人がたくさんいます。これから出会う人もきっといます。
一人ひとりと向き合いたい。そう思っています。
『周りから見たら小さな悩みかもしれませんが』
『こんな私がカウンセリングを受けてもいいのでしょうか…』
そのような方もいらっしゃいます。
私は、ご家族やご友人とは違うからこそできるサポートがあるのではないかと考えています。
今まで気づかなかった何かを見つけたり、カウンセリングのイメージが変わりました!とスッキリされた顔になります。
話すことが得意ではないので、ちゃんと話せるか不安です、と始まる前におっしゃる方は時々いらっしゃいます。
そんな方々が、心の内をお話していただく時は、リラックスしてくださっているのかなと感じます。私まで心が穏やかになります。
今まで誰にも言えなかったことを、勇気を出して話してくださる方は、緊張が伝わってきます。
何としても力になりたい。この気持ち、どうやって表現したら良いだろう、と頭の中をグルグルさせます。
終わる頃には表情が柔らかくなっていたり、後日メールで嬉しい感想をいただいたり。
「なんて素敵なお仕事なんだろう」と感じる場面がものすごくあります。
だからもっと頼もしい存在になりたい。
色々勉強して、色々経験して、色々挑戦して。
もっと深みのある人間になりたい。です。
2019年、いくつか目標を掲げています。
そのうちの一つは、新しいジャンルで勉強してることがあります。趣味で始めたことですが、将来何らかの形で活かせたらいいな。
今はやりたいことが多すぎて、時間が足りなくて焦っている。あれもこれもやりたい。
でも追われているとか、せかせかしてるというよりは、一つ一つ楽しんで日々取り組んでいます。スキマ時間の使い方が上手になりました。
セッションする机の隅に、こんなものを置いています。好きな香りのアロマオイル。
香りに癒されて、それから通話発信します。
中元 日芽香
162: 君の名は(catv?) (ワッチョイ e9de-MyNS)
ひめたんブログきたっ
引用元:http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1547009666/
コメント
コメント一覧
ここのおかげで救われる人がいれば素晴らしい事だし、それで自活していけるならなお素晴らしい
乃木坂初期のやさぐれブログレスも好きだったけどw
よかった、本当に、良かった。
ただどこかカウンセラーという名称に違和感のようなものをもってしまう。俺はアイドルの延長線上であるならば虚構の存在でなければならないと思う。カウンセラーはむしろ虚構の世界から現実に引き戻してあげる職業なんじゃないだろうか?もちろん話を聞いてあげるだけで相談者が救われているということは理解できる。しかしそれはどちらかと言うともう宗教に近いだろう。そこに若干の胡散臭さを感じてしまう。
力にはなれなくてもひめたんを暖かい目で見守ってる人は沢山いると思うよ
そもそも虚構の世界という決め付けがおかしいわ。
夢を見たとき、夢は虚構でも見たこと自体は現実なんだよ。
山下、梅澤あたりと比べても勝負になると思う。
今でもひめたんびーむ使うメンバー多いが、他ではずっきゅん、さゆりんごぱんちくらいなもんで、この手の技はもう乃木坂からは出てこないのかな。
誰かに話したい。家族や友人には話しづらい。そんな時、心理カウンセラーを頼ってほしいと思います。
ちょっと話を聞いてほしい。カウンセリングってどんなものか試してみたい。
そのような考えをお持ちの方に是非利用していただきたいです。」(以上引用)って書いてあるし、ひめたんがやりたいのは元気を与えるというより寄り添うことだろうから、延長とは少し違うのかなって思う。当時のようにビームでみんなを笑顔にするのではなく、「聞き役」が必要な状況で聞き役になって、心をほぐすイメージ。
それに、あくまで憶測だけど、その存在が虚構だとしても実在だとしても、大事なのはそこじゃなくて、そこに助けを求めている人がいて、自分が手を差し伸べられるなら差し伸べたいって、きっとそんな考え方していると思うよ、ひめたんならそんな気がする
カウンセラーやセラピスト、ヒーラーになる人はすごく多いが、
それを何年間も続けられる人はそのうちのほんのわずかに過ぎない。
多くは自らの力不足を思い知らされ挫折したり、
クライアントとの間でトラブルが生じて辞めざるを得なくなったり…。
そんなに甘い世界じゃない。
そもそもカウンセラーやセラピスト、ヒーラーになろうとする人たちは、
自らが様々な問題を抱えていた(抱えている)ケースがほとんどだか、
自らが抱えるそれらの問題を十分に解決できないまま、
ごく短期間の養成セミナー等受けただけでそれらの肩書を自称して
あまりにも安易に「提供する側」にまわってしまう。
表向きは「自分も助けられたから今度は人さまを助けたい」
という名目だが、本音は「生活していくためにお金が必要だから」。
とにかく、中元さんが再び病んでしまわないことを切に願う。
が、実際は再び追い込まれていく方向に舵を切っていると思う。
本当に病んでる人は、こんな胡散臭いカウンセラーに頼まないっていう人いるけど
本当にそうなのかなと思ってしまう。
依存するほど予約が取れないと思うな。
週に10人くらいしかカウンセリング出来ないので、抽選倍率が上がっていって宝くじみたいになるんじゃない?