486: 君の名は(茸) (スッップ Sd0a-XV8p)
【anan乃木夏超絶SP✨】今日は #生田絵梨花 さんのスペシャル朗読を公開します🐼💕 さて、何ページを読んでいるでしょうか?ヒントは「その笑顔眩しいよ、いくちゃん!」です☀️#声に出して読みたいanan#anan乃木夏朗読#まぶしいよいくちゃん pic.twitter.com/e6si6ZH37p
— 【公式】anan×乃木坂46 「乃木坂46 真夏の全国ツアー2018」 SPECIAL BOOK (@46_book) 2018年8月29日
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原則として、顔が良いタレントは顔出しの仕事を選択せにゃならん。
声優やナレーターは自ら言わずとも、自分の顔面のレベルが顔出しの仕事を発注してもらえるレベルに達していないことを自覚している。今後も傾向としてこの原則は変わらない。顔面のレベルが表の顔出し仕事と裏方と言われる声優仕事を「棲み分け」している。
アイドル崩れやアイドル上がりの声優は枚挙にいとまが無いものの、生田クラスが声のお仕事を取りに行くと余計な敵を作る。やめたほうが良い。
松村、井上、桜井が声のお仕事に色気を出しているが、これらは年齢的に…身の振り方的にも妥当なところ。いいと思う。
俺はアニメ声優の二人…沙友理&小百合の仕事は聞いたことが無い。で、俺たち声優ファンは、余所者が声優の食い扶持を奪っておいて、かつ下手くそだったらボロクソに文句言う。いくら俺が乃木坂ファンだと言っても、声優の食い扶持を奪う下手くそには文句言うよ。「アイドル崩れの下手くそが、アニメに出しゃばって来てんじゃねえ」って。
逆に上手だったら…俺たちも文句は言えない。腕前が同レベルであれば、本職の声優の負けだと認める。なぜなら吹き替え洋画の視聴率や、アニメの円盤の売り上げに貢献出来る個人がキャスティングされることは、しょうがないから。名前を売っている側、(乃木坂46みたいな)看板を持っている側の勝ちだ。
そんで玲香のナレーションは抜群に上手いと思う。コレに文句言う奴は乃木坂が嫌いな奴だけだ。